研修風景2

現状よりももっとサービスを良くしたいという経営者の思いがあります。

しかし、スタッフは「できている」と思っています。

中途採用や経験者スタッフが多い場合ほど、社内のサービス基準が個人基準となり

ばらついています。

また、指導者(店長、マネージャーなど)自身ができていないことも往々にしてあります。

写真は、某企業様にて、5部門から集まったスタッフ研修です。

部門内も、部門間も不統一になりやすいのが問題でした。

なぜなら、業種、立地、価格帯、スタッフの経験年数や力量…などがバラバラ

しかも、会社創業の際に、経験者を集めてスタッフとして雇用したからです。

 

一度、ちゃんと消費者目線で確認しよう!とか、顧客の立場で再確認してみよう!、と

いう時には、当社のような教育専門会社にぜひ連絡してみましょう。

何をしなければならないか、早い時間で解決策が出るはずです。