私自身がマナー講師養成講座を開いています。
そこで、よく言われる言葉「教える自信がない」

●何を教えるのか?
「皆さんがよくできているので、自分が教えるようなことはない」
「自分が逆に教えてもらわないといけない」
「こんなことを言ってよいのかな、と考えてしまう」
「当たり前のことをただ話してもしょうがない」

自分の専門分野、詳しいこと、相手がきづかないことや知らないことを
伝えることが仕事ですので、当然相手が知っていることは教えないですね。
でも、相手は「本当に知っているのでしょうか?
そして、できているのでしょうか?

恐れなくて良いでしょう。
自分の基準を信じましょう。
そして、もしできていないことを観察したら、「できるように」教えてあげましょう。
もちろん、できていることが正直に認めて、褒めてあげましょう。

●また、容貌的なことも。
「綺麗なひとでないといけないのでは・・・」
「素敵な先生に会った、と思われることが大事なのでは?」

まあ、このような質問に「そうですね」と回答していれば
今の講師はみんな、やめなくちゃいけない。
信頼できる外見であれば良いのではないかと思います。
表情や態度に誠実さ、正直さが出ていればそれが最も素晴らしいと思います。
外見が整っている、容姿端麗・・・それは必要条件ではありません。
熱意の方がもっともっと大事です。
見て楽しませるタレント業、話術で泣かせる漫談家ではなく、
本人に気づかせて本人を成長させるリーダーシップを図る業種です。
主役は、講師ではありませんから。

*リーダーシップがとれること
目標に向かって相手をひっぱっていけること。
それには、自分が目標に向かっている姿を見せる。
相手を一緒に向かわせること。
ゴールに行く意義を伝えて、どれだけ楽しく意義のあることなのかを説くこと。
やり方を教えること。わかりやすく方法を伝えること。もちろん、自分ができていること。
それを続けること。途中であきらめたり止めないこと。
講師業はリーダーシップが必要です。

プレゼンテーション研修  ウイルブレイン

チームリーダーのための企業内「プレゼンテーション研修」を担当しました。3チームのプレゼンテーションは、基礎スキルの確認の後に
課題に対してグループ内で短時間で話し合い、まとめていただきました。
今回は[我社の紹介]をテーマにしました。
40分でPowerPoint資料まで作成。

さて、10分間プレゼンの始まりです。
1班:我社の業務内容が貢献すること
2班:我社の人の魅力
3班:我社の理念哲学
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3班がそれぞれ、個性的なコンセプトであり、違いが強調され面白かったですね。
相談したわけでなないのに、個性が際立ち、互いに自社の良さを訴えるものでした。
「こんなに色んな魅力がある会社なんだ~」と聞きながら、感心しました。

グループは5名ずつ、一人ずつ役割分担され、協力し合って創り上げていました。
リーダー自身の役割を認識していただけた研修となったと思います。

話す力、質問力、視覚ツールや演出力は日頃、特に意識していない方もいました。
短時間で集中して、伝える、相手の立場で話す、相手のメリットやニーズを考える、
簡潔でポジティブな表現をする、短く話す・・・などのスキルを
磨くことができました。
今後の職務にぜひ活かしていただきたいものです。

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プロフィール

willbrain

Author:willbrain
株式会社ウイルブレイン
代表取締役 深月敬子

組織人事コンサルティング、人材育成、社員研修
イノベーションを起こすチームづくりを応援します。
~自立したいビジネスパーソンを応援します~
・・・成果を早く出せる仕事のルール教えます

10代からずっと働き続けています。
企業組織に身を置くことが、キッチンで料理するよりも好きです。
アドレナリンが出て、創造力が働いて、楽しくてたまらないです。
だから、たくさんのお客様や上司に育てていただき、お陰様で今があります。

働き始めたのは営業や販売職。それから自営業へ・・・。
会社経営は性別や学歴に関係なく「公平な評価が得られる」最大の自由な生き方です。

何が世の中で大切なのかずっと探りながら生きて来ました。
女性、弱い者、小さい者、困った人を助けたい・・・それには信念、そして経済的な強さ、加えて論理的な説得力、そして行動力が大事だと思い続けました。
家庭の幸福も自身の自立によって成り立つこと、それも実感しました。

自立して生きたい、誰にも依存せず「自由」に生きたい。
そして、何が真実なのか探求したい。
そのことを通して、多くの悩んでいる人や自立したい人を助けたい。

仕事をうまくできるコツを体で獲得していきました。
段々と経験を重ねる内、誠実に、目的に向かって突き進むことがうれしく感じられるようになりました。
現象から解決策が割と早く見つけられるようになりました。
クライアント自身が見つけられない問題を、私が発見し、解決の手助けをできるようになってきました。
誰かのお役にたてることが自分の幸福につながることが実感できるようになりました。

私がかつて悩んでいたことと同じ理由で悩んでいる人を救えることで喜びが倍増しています。
そうこうしている内に働き始めてから30年以上が経っています。
少しは、お客様を楽にしたり、助けることにつながっているのかなと自負しています。

そしてこれから、もっと「報われる組織」「報われる環境」を作り続けていくことが自分の使命だと感じています。