投稿者: willbrain

  • 管理職研修でマインドマップ作成 /ウイルブレイン

    管理職研修でマインドマップ作成 /ウイルブレイン

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    「こんな管理職を目指したい」

     

    「私に必要なのはこれだ」

     

    「これから、もっとこんな風にマネジメントしていきたい」・・・・

     

    創造力を働かせ、目標を明確にし、やる気アップする方法に、マインドマップを使っています。

     

    今回の企業内研修では、ケースメソッドを大きく3パターン行った合間に、その区切りとして

     

    それぞれが自分のマインドマップを作成していきました。

     

    色をたくさん使い、自由な発想で、楽しく描けていました。

     

    事例で気づいたことを、自分の頭と心で整理し、落とし込んでいきます。

     

    「信頼、納得、チームワーク、笑、話す、聞く、観る、

     

    やる気を引き出す、問題解決、指導、数字、態度、和、

     

    思いやり、報連相・・・」などの単語が並んでいます。

     

    豊かな発想と高い感性で管理者イメージができたように見受けます。

  • 新入社員研修は㈱ウイルブレイン

    新入社員研修は㈱ウイルブレイン

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    3月下旬から5月にかけて、新入社員研修の担当および講師派遣のご依頼を

    いただいております。

    講師を務めさせていただく企業や団体に出向いております。

    こちらの写真は、医療法人清明会様です。

    「指示受け、報告」のペア練習をルールに沿って演習中です。

     

     

    どちらの新人も初々しく、緊張している姿は大変新鮮です。

    講師も初心に返る必要性、基本の大切さを痛感する日々です。

     

    元気な挨拶、素直な態度、何でも吸収しようとする熱心さ・・・これらを

    大事にしながら、今後、職場で経験を積んでいってほしいと思います。

    講師姿

    年間を通じて新人研修、ビジネスマナー研修を承ります。

    ご要望は㈱ウイルブレインまでお気軽にどうぞ。

     

     

  • マネジメント研修:深月敬子

    マネジメント研修:深月敬子

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    教室運営をしている企業様の研修担当でした。

    問題は、多くの企業でも似たような状況にあるように感じます。

    ●部下指導が不十分

    (自分で全部を抱えてしまおうとする。責任感の低い部下を甘やかす、

    放任する、厳しく教えない。自分で模範となれない)

    ⇒結局、自分が一番最後にオフィスを出る超過勤務。

    ●クレーム処理力が低い

    (初期対応がまずいのでマネージャーがこじれた後に出ていくことになるが、

    対応に誠意と表現力がない、原因追究不足と部下のせいにする、

    自分でも処理できずに上に相談して結局責任放棄)

    ⇒結局、業績悪化。部下のやる気ダウン。

    ●目標感、方向感のチーム不統一

    (自分だけ目標を知っている。部下には、自分の手足としての作業しか与えず

    目的や意義を知らせない。一体感もない)

    ⇒自己中心のマネジメントで部署の生産性が低い、雰囲気悪し。

     

    とても実務能力は高い社員が揃っています。

    しかし、マネジメントスキルは実務力とは別の問題です。

    マネージャーが咄嗟に動かなければならないのは、トラブルやミス発生時こそ。

    優先順位をつけて判断すべき。

    最もまずいのはお客様の信頼を損なうことなのでトラブルは緊急性が非常に高いのものです。

    そして、やるべきことは、そのための予防策。危機管理、チームワークなのです。

    常に、中心にあるのは、「自分が何のために仕事をしているのか?」という信条ですね。

    信条が自分を熱く動かすものです。真心、誠意をもって人にきちんと丁寧に伝えましょう。

    部下にも、お客様にも・・・。きっと伝わります。

     

     

    今回は、具体的な職場事例を事前にヒアリングして豊富なケーススタディとしました。

    皆さんの会社、大丈夫ですか?

     

     

     

  • 社内研修にて(クックルーステップ様)

    社内研修にて(クックルーステップ様)

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    福岡市のNPOクックルーステップ様にて研修を担当させていただきました。

    講師は深月敬子。

    はじまりは・・・

    社内の5Sなどの基本、顧客対応の質を高めるスキルトレーニングを行いました。

    講師が客の役でクレーム電話をかけたり、上司の役をして指示をするなどの演習後、ペア練習をしました。

    スタッフの方はキャリア豊富なせいか、とてもレベルが高く、熱心でした。

    定期的な研修会で組織の一致団結や、サービスアップに努めていらっしゃる組織です。

    今後のますますの成長をお祈りしております。

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  • 人事評価者研修

    人事評価者研修

    人事評価者研修

    人事制度の改定に伴って、管理者の評価基準と方法の足並みをそろえなければなりません。

    人の育成は、目標があってこそ、そしてその前後の評価の基準があってこそ

    成り立つものです。

    主観や感覚で人を育てることはできません。

     

     

    今回は企業内の人事評価者研修です。-担当者-三宅敬司講師。

    事例をグループで話し合うと、様々な意見が出てきます。

    同じ社内でも、いかに見方が違うのか、そして間違った評価をしているのかがわかり、

    全員がとても驚きました。

    できてないことを「マイナス」として観察、評価し、そして指導する。

    できていることは「プラス」であり、評価、承認し、さらにレベルアップを期待する。

    最近のコンサルティングにおいては、このプラスとマイナスの基準すら不明確な

    組織も見受けます。

    人を伸ばす、人を育てる、立場にある皆様、一緒に学んでいきましょう!

  • 手書きPOP&ラッピングの体験セミナーにて

    手書きPOP&ラッピングの体験セミナーにて

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    1時間の体験セミナーを行いました。

    1店舗から5名の皆様に参加していただき、自社商品を包んで、メッセージを

    手書きでPOPに書くまでです。

    包装で30分、POPで30分程です。

    皆さん、すぐにキレイな文字が描けていました。

    社員の方からは「斜め包み(百貨店包み)が覚えたい」「熨斗紙の使い方が

    知りたい」「リボンがきれいに作りたい」・・・などの声が聞かれました。

    皆さんの声を基に、研修プランを作っていきます。

    体験的な講座を行っております。

    講師が出向きます。

    お気軽にご相談ください。

  • タイプ別コミュニケーションでストレス軽減

    タイプ別コミュニケーションでストレス軽減

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    コーチングの手法で人の行動特性を4タイプに分けてコミュニケーションを考える

    管理職研修を行いました。

    参加者30名は4タイプのうち、自分のタイプ同士でグループになり

    自分たちの「動機づけられる言葉や環境」「意欲を失う言葉や環境」をまとめて発表すると・・・

    本当に大きな違いがあるのです。

    課題志向の人、人に影響を与えたい人、理論的な人、誰かの役に立ちたい人・・・。

    上司や部下といつも共感しにくい、話が合わない、自分と違うのでイライラする・・・などの

    ストレスは「相手と自分は同じであるはず」という思い込みからくるものです。

    「相手と自分は違う」のでストレスを感じなくてよいことが深く理解できる実習でした。

    担当は木村千歳講師でした。

  • 病院の接遇を定期的に研修で見直し

    病院の接遇を定期的に研修で見直し

    千代診療所様

    こちらは、ロールプレイを中心とした研修会です。

    千代診療所様(福岡市博多区千代)にて1月の全職員研修会では

    「接遇」がテーマに行われ、当社の講師が担当させていただきました。

    忙しい業務の中、50名以上の職員の方が参加してくださいました。

    講義では熱心に聴いてうなずく方、メモする方、質問する方・・・すばらしい積極性です。

    そして、どの演習もとてもにこやかで明るくできています。

    「患者の役」と「職員の役」に分かれて、ケースを想定した実演をしました。

    色々なお問合せに応じる場面を練習します。

    「あの、ずっと待っているんですけどどうなっていますか?」

    「内科の外来はどこですか?」

    「〇〇さんの入院した部屋がわかりませんが・・・」などなど、咄嗟の質問に迅速に丁寧に

    対応していきました。

    聴き方、視線、表情、あいづち、言葉づかい、そして前後の挨拶など

    相手の身になるとどうなのか、こんな時どういう風に言うと失礼ではないのか、などを

    身をもって体験できる練習となりました。

    大変意欲的な看護師長と事務長が見事にリーダーシップを発揮なさっており、

    定期的な研修で、少し気づいたり、改めて見直したり、思い出したりなどができました。

    また、お互いの友情コメントで自信ややる気にもつながることと思います。

    今後の仕事の改善や成長にも役立てられることを期待しております。

     

    講義だけの研修も多い中で、実践的で自己チェックの機会になる場を設けていらっしゃいます。

    とても素晴らしい病院だと感心しました。

    今後のますますの皆様のご活躍をお祈りしております。

     

  • プレゼンテーション研修を担当しました

    プレゼンテーション研修を担当しました

    中小企業支援機構、中小企業大学校直方校にて「経営管理者養成コース」

    第6単元は「わかりやすいプレゼンテーションの考え方・進め方」講座です。

    9時~16時の1日、深月敬子が研修を担当しました。

    アイデアの独創性、ユニークさに加えてアクティブで共感性のある伝え方が

    プレゼンの成功には大切です。そして何より中身と自分への確信…。

    皆さんには再確認の様々な演習や振り返りをしていただきました。

    真面目ですがネタの広く個性的な方々、そしてチームワークの良いメンバーでした。

    楽しくも頭を使うハードな時間、そして少々緊張したり時間に追われたり・・・でした。

    経営管理の様々なシーンで活用いただけるよう期待しています。

    ありがとうございました。

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  • ラッピング&接客研修

    ラッピング&接客研修

    フレスタ フレスタ2

    ボトルラッピングを中心にラッピング&接客研修を担当させていただきました。

    広島の小売業、フレスタ様。丁寧な接客とラッピングサービスを実際の商品を使用して学びました。