カテゴリー: スタッフブログ

  • 全国紙に関与先の女性リーダーが掲載されました

    全国紙に関与先の女性リーダーが掲載されました

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    株式会社新富商事、松永美穂さん。

    関与させていただいて2年程経つお客様です。

    人材育成リーダーとして会社を引っ張る頼もしい女性が、全国業界誌の

    インタビューを受けて掲載されました。

    組織変革を推進する役割としての計画、根回し、指導、面談、交渉、現場巡回・・・

    その実行力はあっぱれです。

    今後もますますのご活躍を期待しています!

     

  • おおいた女性リーダーセミナー 終了しました

    おおいた女性リーダーセミナー 終了しました

    oita参加の皆様、送り出し企業様、この度はご参加いただきありがとうございました。

    セミナー全5回、熱心にご参加いただいたこと心より感謝申し上げます。

    大分県アイネスのご担当者様、事業の企画からご支援まことにありがとうございました。

     

    最後の全員の発表は素晴らしくて、感激いたしました。

    みんなの力は素晴らしい!!

    仲間として知り合え、話し合い、語り合い、共感し合える5回でした。

    これからも一緒にがんばろう。ずっと仲間です。

    当社も皆さんの夢を応援しています。

     

    セミナーの各回写真についても、追って投稿させていただきます。

    取り急ぎ御礼まで。

     

    セミナー コーディネーター 深月

  • マインドマップで強みを引き出すPOPセミナー

    マインドマップで強みを引き出すPOPセミナー

    セミナーのテーマは「強みを見つけアピールするPOPの達人になろう」

    東京海上日動火災保険千葉支店様を事務局とした女性部会の勉強会に講師として呼んでいただきました。

    海浜幕張駅の近くWBGマリブイースト棟はとてもきれいな会場です。

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    POPのテクニックについては今回は全く関係なく描いていきます。

    ポイントは、「何が伝えたいことなのか」「何が当社の強みか?」をしっかり考えて、

    そして、それを、1枚の画用紙に描き出すことを目的としました。

    まずは、自分を絵にすること、そして隣の席に人がそれをうまく伝えられるか・・・ワークです。

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    さあ、本番。

    強みを出す作業は、マインドマップで抽出していきます。

    少しだけ練習をして、自分の事、会社のことを、マインドマップにしていきました。

    事実としてわかっていることだけでなく、これまで感じて来たこと、

    お客様から褒めてもらったこと、 自分が店の中で好きな部分、お気に入りのところ、

    好きなところ、良さと思うところ、 商品やサービスの特徴、設備や器具、情報、目に見えない発信、

    そして、自分が仕事にかける情熱や大事にしている気持ち、チームの力 ・・・・

    皆さんがワイワイと言いながら、どんどん描けていきます。

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    ■POP作品の作成に入ります。

    画用紙にマーカー、色紙、クレパス・・・

    自分の写真を持参している人もいます。

    マインドマップで出てきた言葉、単語から、特に大事だなと思うキーワードを選びます。

    ちょうど今の季節や、タイミング、相手、気分に合わせて、

    どの単語を選ぶかは、自由です。

    そこから連想されるシーンや、感情も、どんどん組み合わせてストーリーを作ります。

     

    あとは、画用紙に、言葉とイメージを貼りつけてコラージュしていきます

     

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    ■作品の発表でシェアしていきます。

    全員が発表してくれました。

    素晴らしい作品ばかりで、感心です。すぐに店舗の貼り出してもらいましょう。

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    ■記念撮影

    ありがとうございました!楽しいセミナーでした。

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  • 高校生のクリエイティブ授業~マインドマップ&レゴシリアスプレイ

    高校生のクリエイティブ授業~マインドマップ&レゴシリアスプレイ

    福岡県⽴福岡⼯業⾼校 電気⼯学科1年生の特別授業 8月31日

    「知的財産に関する創造力・実践力・活用力開発事業」授業を担当させていただきました。

    夏休み明けて2日目、日に焼けた元気な顔が並ぶクラスです。

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    今回の授業のねらいは主に3つありました。

    ・自分の脳内のセルフブレインストーミングによる開放的な問題解決を図ること

    ・自分の脳の使い方を学ぶこと~集中、連想、リラックス、イメージ、グルーピング

    ・チームで行う共有や協働活動で相互作用を起こすこと

     

    ●まずは、「自分を絵にしてみよう」のワーク

     ラグビー部の生徒さんはラグビーボールを、メロンが好きな生徒さんはメロンを書いています。

     まずは、自分がよく見るモノやコトの引き出しの中から引っ張ってきます。

     日常の記憶の中から(顕在意識から)絵にしてみます。絵の上手さは関係ありません。

     でも、なかなか速く描けています。

     ここで注意は、「色」を使うことです!

     
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    ●講義
    皆さんが前をしっかり見て集中していることがわかります。
    これから何をするのか、ワクワクしている顏です。
    いくつかの頭を柔軟にする絵を見る準備運動を行いました。
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    ●マインドマップを描いてみよう
    先ほど書いた絵に、今度は枝を伸ばして、言葉を載せてみます。
    その枝にまた、もう一つの枝を伸ばしていきます。
    どんどん連想を続けていきます。終わりがないくらい、白い紙にいっぱい描き続けていきます。
    手が止まらないように、あれこれ判断や評価を入れないようにします。
    単語をつなげていくだけなので、ペンを取ったら面白いように、描けていけます。
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     どんどん描けています。
    「その色貸して」「ちょっと見てよ、これ何に見える?」
    「うわ、すごい」「あー。発見できた」
    「んー、思い浮かばない・・・」
    グループ内でワイワイ・ガヤガヤと脳内の独り言が、グループ内の発見になっていきます。
    楽しいこと、夢中になることが集中をつくります。
     
    ●描いた感想をシェアしよう
    描いてみて感じたこと、わかったこと、難しく感じたこと、納得したこと・・・
    描いたら振り返ります。
    それを、グループの人に伝えていきます。
    みんなは、お互いのことを、「えー」「すごい」「そうなんだ」・・・、と
    感心したり、共感したりという時間になりました。
    描いたことを説明するのも簡単にわかりやすくできるのは、マインドマップという1枚の図のお蔭です。
    たくさんの言葉で説明しなくても、言いたいことが、1枚で表現できてしまう簡潔さがあります。
    見る人にとっても理解が早く、わかりやすくなります。
     
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    ●今の困りごと、問題、悩みって書いてみよう
    「朝、なかなか起きられない」
    「勉強に集中できない」
    「わさびが食べられない」・・・なんていう悩みをマインドマップで描いていくうちに
    解決できてしまうことがわかります。
    モヤモヤを単語で並べていくうちに、脳が勝手に、解決方法をひっぱって来てくれるのです。
    「なんだ、そうすれば良いのか」と自分の内側からの答に納得できるのでびっくりです。
     
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     マインドマップは書いているうちに、見えなかったものがハッキリしていきます。
    やりたいこと、好きなことが、自分の内側からあふれてくることがわかります。
    潜在意識が顕在化して、無意識が見えるようになる瞬間です。
    また、発散と収束を繰り返すので、右脳と左脳をバランスよく使い、スッキリしていきます。
     
    また、色を多く使うことで、記憶の定着、理論的な整理にも大いに活用できます。
     
    スマホ時代の高校生にはどうしても情報過多の受身な姿勢になりがちです。
    ぜひ、自分の脳で発生させて感性豊かに過ごしてもらいたいです。
     
    ●レゴ®シリアスプレイ®
    休憩をはさんで、次には「レゴ®シリアスプレイ®」のワークを行いました。

    このワークでは、個人の内側に秘めている価値観や志など、はっきり見えていない

    ぼんやりしたものがレゴブロックで「形」になります。

    それを言葉に置き換えたり、質問に答える中で考えが整理され、新しい発想が得られます。

    故シーモアパパート教授(マサチューセッツ工科大学)の『人はモノを作る時、新たな知識を得る』

    というコンストラクショニズムの学説がベースになっています。

    レゴを用いることで、手を動かし、右脳と左脳の双方アプローチで考えることができます。

     

    ●まずは、高いタワー作りでレゴに慣れます。

    自分らしさが出ています。

    クラス1高いタワー、どっしりしたタワー、おしゃれなタワー、
    材料を全部使ったタワー、モザイク調のタワー・・・

    どれも個性的です。

     

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    ●未知の生き物を作ろう
    レゴを、5個だけ使って、未知の生き物を創ります。
    羽があったり、潜ったり、どこにでも行けたり…色々な特徴。
    これは自分の願望かもしれませんよ。
    作品の特徴を説明し合います。
    形を作った意味を、自分に問いかけていきます。
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    他の人の作品の説明を聴いて、「へえ、そうなんだ」と、感心したり興味もったり、
    その作品のもつ意味を知って納得したり、友人の新たな一面を発見することもできました。
     
    ■自分の現実と、未来
    問題と感じている自分を俯瞰することで、解決できている未来の自分も創造できます。
    今回は、「こんなクラス、いやだ」の作品を作った後に、
    「こんなクラス、いいな」というチーム合作をしました。
    学校で困っていること、沈んでいること、うまくいかないと感じていることが
    皆の作品を持ち寄ることで、みるみるうちに一気に解決した姿になって
    できあがっていきました。
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    ●チームで合体作品
    個人がつくった作品を4.5人のチームで集めて、1つの大きなモデルを作ります。
    誰か一人の作品を、代表者として選ぶのではなく、
    一人ずつの作品・全員分を必ず置き、一緒に集めていきます。
    しっくりいく位置や高さにつくりあげていきます。
    皆の気持ちが一緒になること、全員の部品がそれぞれを形作って共有されること、
    気持ちが形になってみると、改めて、見たこともないけど収まりのある、何だかすごく
    かっこよい魅力的な構造物になっていることに感激してしまいます。
    時間制限はありましたが、どのチームも、自分らしく、ワイワイと一緒に手を動かして
    出来上がった作品に、満足、納得の表情を感じました。
    「楽しぃ!」「面白れぇ~」
    そして、最後にタイトルを書いて完成です。
     
    ●タイトル化したチーム作品
    このチーム作品を言葉にして表現して、まとめます。
    何を意味していますか?何を、良い学校、良いクラスのキーワードにしますか?
    作品のまとめとして一言で表します。左脳を使いましょう。
    付箋に書いて貼ったらできあがりです。皆で全チームを見て回り、拍手!
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    さすが、工業高校生だからなのか、形がきれいに整っていると感じます。
    中身は、迫力ある動き、豊かな感性、躍動感ある作品が並びます。
    とても活力に満ちていることがわかります。
    どの作品もにぎやかで、明るく笑いにあふれていました。
    脳がスパークしたのかもしれません。
     
    教科書を使った学習から離れて、体験型ワークをしていただきました。
    グループで協調しながら1つの課題に取組むワークは、コミュニケーションや問題解決力を鍛えます。
    グループやクラスの集合活動は、皆の結束を強めます。
    また、「他者の知恵」を引用する、「他者の言葉」からの連結は面白いようにどんどんと広がります。
    「他者に乗っかる」楽しさを感じてもらえたのではないでしょうか。
     
    発明や発見は、大それた勉強や研究から生まれるというよりも、
    日常の指や身体を使った「問題意識」「問題発見」が小さな解決の糸口になります。
    「こんな〇〇があったらいいな~」と思いついた時点で、
    すでに、脳は新しい発見をしているのです。
     
    「困った」「悩むわ」「嫌だな」・・・ということから、
    マインドマップに書いてみる、レゴ作品にしてみる、そのスタートを、今回は体験していただきました。
     
    先生が問題を出して、解答を考える授業形態ではなく、
    「自分で課題を作る」ことから開始しました。
    あなたは、何が好きですか?
    あなたは、どんな人ですか?
    あなたは、どんな問題を抱えていますか?
    あなたは、どんな学校生活にしたいですか?
    その答えは、誰も教えてくれないのです。
    自分の指をカラーペンをもって、ちょっと動かしてみましょう。
    自分の脳が回答してくれます。
    脳は楽しいこと、前へ進むこと、成長することが大好きです。
     
    自分の脳は、指を使うと、動き出します。
    じっとしていると、脳は、何もしてくれません。
    少し脳が疲れた1日となったかもしれません。
    明日からの学習に活かしていただきたいです。
     
    福岡県⽴福岡⼯業⾼校、電気⼯学科1年生の皆さま、楽しい時間に感謝いたします。
    生徒の皆さんの明るさ、素直さ、清らかさ、熱心さにたくさんのパワーをいただきました。
    先生方の大いなるご協力感謝いたします。
    こんな高校、いいなぁと思いました。
    ありがとうございました。         担当:深月敬子

     

     

  • マニュアルはできるだけ数値化しよう

    職場の業務マニュアルを作成する際、

    最近では、「これは○」「これは×」という二項目分類が効果的です。

    何のためのマニュアルかわからないような、文字一杯の記載では、

    読むだけで日が暮れそうです。

    行動に移すための、わかりやすい説明書であるならば、

    ○(マル)はやってよいこと、やるべきこと、

    ×(バツ)はやってはいけないこと、禁止、

    というようなわかりやすさが必要なのです。

     

    その後、段階的な、質的なレベルを説明したければ

    これは「数値化」が適切です。

    1,2,3・・・

     

    最近の私のマニュアル作成業務では、もっぱら、画像での説明、

    そして、動画での説明が増えてきました。

    しかし、これは、イチイチ言語化、数値化に直すひと手間が必要です。

    すべては数学に置き換えていかなければ論理的構成になりません。

     

    プログラミングと同じですね。

    すべての動作を数値化できれば、そのうち、社員をAIに替えるときに楽になりそうです。

  • ワークライフバランスの正体

    職場から帰ると、家庭人としての役割が待っている。

    職場での重い責任を果たし、やりがいある職務をこなし、何とか効率よくこなし、

    でも、こんなにクタクタにになって自宅に帰って来たのに・・・

    今度は、家庭の中でもう一つ別の果たすべき役割が待っている。

    自宅に到着してから就寝するまで、片時も安らがない、この場所。

    家族が居心地よく過ごせるために、栄養や休眠がとれるために、用意するもの、

    整えておく環境、成長を見守り明日への準備をさせる日常のルーティン。

    大きなものは、親としての務め・・・親になれば「務め」という表現しかできない。

    育児はすでに、「かわいいから一緒にいる」等という無責任な行為ではないのである。

    愛があるから、身内だから、とにかく好きな人と一緒にいられるから…などという甘えた次元で

    片付く問題ではない。

    産んだのなら成人するまで責任を持って育てなければならない社会通念と法的約束がある。

     

    職場での社会性、

    家庭での社会性、

    いずれも社会の役割を果たしているだけなのである。

     

    ワークライフバランスは、職場の任務と、家庭の任務・・・2つの場所を効率よく替えて

    うまく社会へ貢献しろよ、という意味合いである。

     

    この2つの場所はいずれも、緊張状態であり、交感神経が優位である。

    くつろぐことのない、休まることのない、将来の目標という名の奴隷活動の真ん中にいさせられる。

    私は25年間、この2つの場所を行き来して、ずっと両者の陰となり支えとなり、自分が粉々になった。

    もう疲れ果ててしまった。

    振返ってみると、自分が心から笑った瞬間がない…ことに気づく。

    仕事も精いっぱいして、家庭も育児も力いっぱいして、誰からも非難されないように責任を果たそうと

    することで、結局、疲れ果ててしまったことと、

    ここまで来た自分自身に結局、何が残ったのかな、と疑問が残ってしまう。

     

    楽しいから仕事をしていたのに、家庭の制限がかかったことがある。

    子供ともっと一緒に過ごしたかったのに、仕事の制限がかかったことがある。

    どっちも、「なぜ、今なんだろう?」よく考えていた。

     

    今、悩んでいる人に問う。

    どっちか、やらされていることはないですか?

    あるいは、どっちも、やらされ感がないですか?

     

    ワークライフバランスとは、稼ぎと趣味の両立という意味ではない。

    職場も家庭も両方とも、役割を果たす忙しさに覚悟を持てという意味である。

    職場から定時に帰ったら、ちゃんと家庭で、将来を担う子供を産んで育てて、

    社会性を全うしろという意味である。

    日本の少子化、非婚率、は危惧すべき大きな問題。

     

    趣味や、休息とのバランスではなく、

    家庭人としての役割とのバランスを言う。

    交感神経と副交感神経とのバランスのことだと勘違いしている人もいるが。

    職業と家庭との役割のバランスを言う。

    役割は2つある。

     

    ただし、家庭への役割は、役割と明記されていない。報酬はない。義務だけある。

    子供は産んでも良いが産まなくてもよい。産みたいが叶わない場合もいる。

    出産と育児についての教育は、国はほとんどしていない。

    感情や相性の問題にすり替えている。

    結婚制度のメリット・デメリットは小学生から教えるべきである。

    計画的な役割貢献活動がもっとまともにできるはずだ。

     

    ワークライフバランス、

    国にとっては、両方ともこなして、日本のGDPに貢献して欲しいということである。

    大事なことはわからないものだ。

     

     

     

     

     

  • レゴシリアスプレイの体験会を行いました

    レゴシリアスプレイの体験会を行いました

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    レゴシリアスプレイの体験をしていただきました。

    思いを可視化して、自分にも他者にもわかりやすい言語化が可能になります。

    イメージが具体的に形になることで、話すことが億劫だった人も

    モデルを使って饒舌に語ることができるようになるのです。

    2時間の限られた時間の中で、作品を合計で5個作ることができました。

    集中して、楽しい作品作りで、あっという間の時間でしたが、

    参加者は「これをやっていきたい」「自分の方向が見えた」など、

    今後の課題設定が具体的になった様子でした。

    「社員ミーティングに使いたい」というご意見もありました。

    ぜひ、普段、意見交換が少ない職場や、新たなアイデア創造をしたい職場の皆様、

    レゴシリアスプレイをご活用ください。

    詳しいページはこちら

    https://www.willbrain.co.jp/training_lego.php

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  • 西部ガス「&and」2017春号の取材を受けました~深月敬子

    西部ガス「&and」2017春号の取材を受けました~深月敬子

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    新しい職場でのワンランク上を目指すマナーをアドバイスしております。

    どうごご覧ください。

  • テレビ西日本「ももち浜ストア」に深月敬子が出演します

    テレビ西日本「ももち浜ストア」に深月敬子が出演します

    深月敬子が番組に出演します。

    3月13日、18時45分、特集「お引越し挨拶編」

    マナー&コミュニケーション講師として専門的なアドバイスをいたしました。

    近年はご近所トラブルや個人情報保護など権利意識の高まり、そしてまた

    核家族化により地域交流は減りつつあります。

    そのため、引っ越しの季節になりましたが、近所への引っ越し挨拶を

    「すべきかどうか?」という問いと、

    そして、するとしたら「どのような挨拶がベストなのか?」という質問を

    テレビ局から受けました。

    深月が応えております。

    ご覧ください。

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  • 富士山が見える研修所

    富士山が見える研修所

    社員研修は「どこで行うか」も重要な要件ですね。

     

    今回は、山梨県甲府の富士山のふもとにて研修を担当させていただきました。

    企業の施設内なので、社員の皆さんは毎日見ている光景ですが、

    九州から来た私はとても素晴らしい景色に、本当に感動しておりました。

     

    右手に富士山、左手に八ケ岳が見える絶好の立地で過ごす2日間でした。

    美しい山と自然に見とれ、研修での空気も透き通った気持ちになりました。

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