臨床美術を体験しよう

ビジネスパーソンにアート思考をおすすめします。

臨床美術は、アート作品を作ることにより脳の活性と心の解放を促し、認知症予防や維持改善、
また感性教育や自己肯定感の醸成、クリエイティブシンキング等にも効果が高い論文発表があります。
新しい時代に生きる上で必要な思考と実践知が身につくアートソリューションメソットです。

約1時間半程度、簡単に1つの作品を作ります。オイルパステルや水彩絵の具などを使います。
美術の経験がなくても、やったことがなくても、久しぶりという方でも大丈夫な方法で描きます。
自由な描き方、0(ゼロ)からの作品作り、五感を使った表現で自己肯定感がアップし、想像力&創造力が高まります。

誰かの模倣とか、正しい基準があるわけではありません。
誰からの評価を受けるわけでもなく、自分の感じたままにつくる自己発見の時間でもあります。
自分だけの作品を短い時間で簡単につくることで、満足感や自信が高まり、仕事にも良い影響があります。
他者の作品を鑑賞することも楽しい時間です。人はそれぞれ全く違う見方や感じ方があることが発見できます。

当社代表の深月(臨床美術士4級)がファシリテートする博多教室、またはオンライン教室です。
一度、ご体験ください。ただいま、毎月1回実施中です。
詳細は「アトリエ・はーとりあ」サイトへ

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